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初心者が株で大損しない為に重要なのは「安く買う」一択

こんにちわ、ブログ管理人のあずすなずです。

先日老後資金のお話をしました。政府から「公助の限界、自助してね」というメッセージがありました。これらのメッセージから自助する為に、勉強に乗り出す方がいるかどうかは不明ですが、株初心者から抜け出すきっかけにもなった事のひとつを記事にしたいと思います。

株初心者がチャートで見ているもの

まずはこちらのチャートを見てください。

楽天の株価
4755 楽天 日足

株初心者だった私の考え

このチャートは皆さまもご存じの「4755 楽天」の日足チャートになります。

超初心者の頃の私なら、このチャートを見て

「どの位置で買っても、2週間も経てばプラスじゃん!!」

とにかく「買い」しかできない超初心者の私は、上昇トレンドを探しては買っていました。

確かに上昇トレンドに対しては「買い」で挑み、下降トレンドに対しては「売り」で。その考え自体は今も同じです。

株初心者のその考えが破滅のデスロードを招く

この考えが何故いけないのか、今なら理由は簡単です。
これまでも記事の中で出てきた「名言」

株は安い時に買って、高い時に売るだけ
初心者はシナリオを描くことができない為
利確ポイントと損切りポイントを設定できていない
まず株トレードにおいて、一番大切なこの2点ができていません。

もうこの時点で待っているのは「破滅のデスロード」です。

株初心者のトレードにおける破滅のデスロードとは

先ほどのチャートをもう一度ご覧ください。

楽天の株価
4755 楽天 日足

赤く矢印引いた場所は約10%株価が下がっています。この10%下落は、もちろん資産が10%減ってしまったのと同じです。
100万円から始めた人は90万円に。
損切りポイントを設定していなかった初心者は、この下落がどこまで続くかわからない、底なし沼のように感じます(笑)

・初心者の取る行動は

一つ目の矢印の下がり切ったポイントで損切り。

再び上がり始めたのを見て、思わずジャンピングキャッチ!!

2つ目の矢印の下落が再び初心者を襲い、また損切り・・

結局、これだけ株価が上がっているにも関わらず損切りしかできていないのです。

適当でも損切りしている場合、損も限定的ですが、今回のような株価の上昇をみると、こんな心境になります。
少し損切りを我慢すれば上がっていたのか・・
次にこのような機会に遭遇した時、損切りを我慢したところ・・
株価は奈落の底!!!
もう損切りすらできなくなるのです・・

これが「破滅のデスロード」

株初心者的考えでも勝てる時代はあった!?

しかし過去には確かに勝ちやすい時期は確かに存在したようです。
これが「アベノミクス初期の段階」です。

鹿島の株価
1812 鹿島 月足
ZOZOの株価
3092 ZOZO 月足

果たしてアベノミクスの恩恵を株初心者は受けることができたのか


2012年から始まったアベノミクス。
上のチャートは「1812 鹿島」と「3092 ZOZO」です。
それぞれの月足チャートになりますが、2013年から右肩上がりで上昇しています。
ピーク時は数倍になっています。この2社に限らず、同じようなチャートを描いている銘柄が多いです。

要は2012年が株価の底だった訳です。
この頃から買っていた人は儲かっていますよね。ある意味、損切りポイントを設定できない初心者でも稼ぐ事ができたのです。でもそれができたのは”安い時に買う事ができる能力”を持った人だけだったのかもしれません。

試される株初心者の器

そんなアベノミクスで右肩上がりだった株価も、やはり2社とも同じように2018年にはトレンドの変換が起こっています。
結局はここで”利確する能力”を持った人だけがアベノミクスの恩恵を受けれたことになります。

ある意味いつの時代も問われる能力は同じ。
でも2012年の最安値で仕込めたのに、利確できない人って多分いませんよね(笑)それだけ「安い時に買う事」って大事なんです!!

株初心者だからこそ安く仕込む事の重要性

株は安い時に買って、高い時に売るだけ
この名言の中での「安い時に買う」ことの重要性をお伝えします。

株初心者が安く仕込むには

皆さんは、どのチャートを見ていますか

  1. 時間足
  2. 日足
  3. 週足

先ほどのアベノミクス話をした時のように、個別銘柄の安値を知るためには上位足を見ていきます。

楽天の日足チャートを見ましたが、これを上位足で見てみましょう。

楽天の株価
4755 楽天 週足

楽天の近年の最安値は去年の700円台です。700円が近づくと反発して上に向かっています。
700円台の前半で仕込めれば、安く買えたことになりますよね。

株初心者でも安く買う事ができれば、利確も簡単

仮にこの最安値で仕込む事ができていれば、この後どこで利確しても収支はプラスなんですよ!!!

利確ポイントを明確に設定できていない初心者でも、どこで売ってもプラスなんですよ(笑)
アベノミクス初期で購入した方と、同じです。

それだけ安く仕込む事は重要です。

株初心者でも安く買う事ができれば、損切りポイントの設定も簡単

普段損切りポイントの設定をすることができない初心者の方。先ほどのチャートを見てお気づきですか?
これで損切りポイントが簡単に設定できませんか?

そうなんです、700円を切れば損切りすればよいのです。

今まで損切りの方法が分からなかった方に、かけられていた呪いが解けたのではないでしょうか。
ここまで話しても良いのかどうか分かりませんが、最安値で仕込む事ができれば暴落は怖くないのです。

まとめ

今回は「安く買う」ことの重要性をお伝えしました。安く買う手法など、まだまだ勉強するべきところはあると思いますが、相場で戦っている人達は、このようにしっかりとシナリオを描いています。
いくら投資顧問会社の会員になって、推奨銘柄を教えてもらっても、エントリーポイントや損切りポイントが設定できない方は利益をあげることはできません。

政府がいう「自助」というのはこんなにも難しいのです。
勉強と練習が必要なのです。

次回も自助する人に読んでいただける記事を書きたいと思います。

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